4月3日 〜新しい人材業界に対する株式市場の期待値〜
先日、就活生の大量エントリーを煽るリクナビの画像がものすごい批判くらってたように、今のナビサイト型の就活はもう古いと思う。だんだんとおかしな流れに進んでいる事に世間も気づいてきたみたい。
約9兆円の市場規模と言われる人材ビジネスをひっくり返したらかなりデカい。そこで新しい就活・転職活動のビジネスモデルを作ろうとするIT×人材のベンチャーがいかに株式市場から期待されているか、面白いデータを今日見つけたので共有しておきます。
人材大手のパソナの売上げは2100億と、リブセンスの40億、じげんの15億とはとてつもない差がある。
営業利益でみても、売上げほどではないがそれぞれ2倍、5倍の差がある。
けれども時価総額を比べると・・!!(((( ;゚Д゚)))(((( ;゚Д゚)))(((( ;゚Д゚)))
ということで、市場もリブセンス、じげんの将来性にかなり期待しているご様子で・・
リクナビの次世代としての就活・転職サービスに期待です。
(それにしても今日初めてオフィスで罵声を聞いた・・(((( ;゚Д゚)))
むっちゃ怖かった・・!w)